福岡市地下鉄の闇を明かす

  A :自駅下車(不乗)=ICカード乗車取扱規程第29条(同一駅で出場する場合):初乗料金(窓口処理)
 A1: 乗客サービス課長の自駅下車(不乗)時の教育・指導が徹底されていない
 A2: [はやかけんで改札通過後 列車に乗らずに出場する]ときの対応が不公平
 A3: 大半の駅窓口では自駅下車(不乗)時に必要な初乗料金を収受していない
 A4: 福岡市地下鉄の料金不収受問題を解決したい
 A5: 乗客サービス課長にはコンプライアンス違反の疑いがある
 
★ 資料A 自駅下車(不乗) 
 
 A:自駅下車(不乗)
   福岡市高速鉄道ICカード乗車取扱規程第29条:(同一駅で出場する場合):初乗料金(窓口処理)

ま と め

要 旨

 ★私の主張は
  ・私は平成H26年12月中旬より交通局の料金不収受問題を指摘し改善すべく提案努力を続けている
  ・自駅下車に係る規程違反料金不収受(窓口職員の職務怠慢)を報告し続けている
  ・私が知りたいのは 駅係員個人の対応ではなく 乗客サービス課長の具体的な教育・指導の実態である
  ・教育指導が不十分なので 未だに[不収受]という職務怠慢・市民への背任行為が続いている
  ・早急に先ずは実態調査事実確認により料金不収受の職務怠慢を把握して欲しい
  ・規程違反の不正収受という職務怠慢が黙認され隠蔽され続けている
  ・教育用資料を作成し 徹底した再教育と厳格な指導が必要である
  ・交通局や市役所幹部には自浄作用を期待出来ないことを実感している
  ・逸失利益(10億円以上)を改善しない≪不作為の放置≫と≪隠蔽体質≫の罪は大きい
  ・隠蔽は隠した罪よりも重い!

 ★乗客サービス課は
  ・課長は回答拒否・愚弄回答・約束不履行・虚偽回答・責任回避等を繰り返す
  ・課長は約束していただいた筈の初歩的な「実態調査事実確認」さえ行っていない
  ・何度も根拠もなく[不適切な対応を行う職員は確認されていない]と虚偽回答を繰り返す
  ・事情が「忘れ物」の場合も初乗料金を減額する と説明するが部下には言わない(二枚舌)
  ・教育・指導の実績も無いのに[規程違反が無い]と虚偽回答を繰り返している
  ・駅係員の応対内容を確認したく状況(日時・駅・駅係員の年齢・性別など)を教えてほしいと繰り返す
 
 ★総務課は
  ・乗客サービス課は駅係員による[対応の差による不公平]が生じることのないよう教育・指導に努めている
  ・駅務関係職員の業務指導や駅業務に関することは乗客サービス課が所管している
  ・総務課の回答は[具体的調査もせず証拠の提示も無い]ことから虚偽回答と断言出来る
  ・総務課及び福岡市関係各位に問題を解決すべく繰返し対応をお願いしたが・・・対応は無い
  ・厳正な規程遵守意識が無く質問には虚偽回答を 提言には無視を 繰返す

 ★料金不収受問題に関する目的は次の3点である
  (1)過去における不作為の放置の反省
  (2)交通局幹部の厳正・公平に関する意識改革
  (3)窓口業務における料金収受の正常化 


 ★提言
  ・先ずは実態調査事実確認を実施し規程違反料金不収受の常態化を知って欲しい
  ・教育用資料を再整備し 規程遵守すべく 教育指導を再徹底して欲しい
  ・不作為の放置という悪習慣を断ち切り 厳正公正の意識を取り戻して欲しい
  ・結果として莫大な逸失利益の増大を阻止し 福岡市民の負託に応えて欲しい
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