福岡市地下鉄の闇を明かす

 D1:福岡市地下鉄では 割引きっぷ購入時のチェックは行っていない
 
★ 資料D 手帳確認
 
 ▲ 福岡市地下鉄では 割引きっぷ購入時のチェックは行っていない

D1:当初質問(2016/06/13)〜最終回答(2016/09/23)〜最終催促(数日前)


要 旨

 ★私の主張は
  (1)割引きっぷ購入時に 民間では手帳等の提示を求められるが地下鉄では確認が無い
  (2)係員が改札機などで割引確認をする際の判断基準についてどのように指導しているのか
  (3)改札機で手帳の確認をしている駅員など 見たことも聞いたこともありません 
 
 ★営業課は
  (1)地下鉄の券売機では手帳確認が機器の設定上出来ない
  (2)改札機を通過時などに 係員より手帳の提示を求めることがる
  (3)お客様からのご意見は 今後の機器更新の際の検討課題とさせていただきます
  (4)仕様変更は 旧型券売機の更新時に 券売機全体で行えるように検討している
  (5)駅係員への指導は乗客サービス課が担当部署となるので営業課より駅係員に直接指導は行わない
 
 ★乗客サービス課は
  (1)駅係員には 誤った乗車券を改札に投入されたときなど 改札通過等に手帳の確認を行うよう指導している
  (2)どのような判断によって手帳の確認を行うように指導しているか? ⇒ 回答拒否
 
 ★提言
  (1)改札機付近で確認を行うことは困難である
  (2)券売機で切符を購入する際に手帳を確認することが一般的です
 
  
≪概略経緯≫
 
●質問:2015/06/13,Sat 10:50 割引きっぷ購入時のチェック
 
  民間(西鉄)では 割引きっぷ購入時に 手帳等の提示を求められます。
  福岡市営地下鉄では どのようなチェックをされますか?
 
 
■回答:2015/06/16,Tue 14:23 割引きっぷ購入時のチェックについて(福岡市交通局)
 
  福岡市地下鉄におきましては 割引きっぷ購入時のチェックは行っておりません。
  なお 窓口へのお問い合わせ時や 改札機を通過時などに 係員より手帳の提示を求めることがございますので
  その際には手帳の提示をしていただきますようお願いいたします。
   福岡市交通局 総務部営業課
 
 
●質問:2015/06/17,Wed 06:40 割引きっぷ購入時のチェック
 
  「係員より手帳の提示を求めることがございます」とのことですが
  具体的には どのような理由で 提示を求められるのでしょうか?
 
 
■回答:2015/06/19,Fri 08:55 割引きっぷ購入時のチェックについて(福岡市交通局)
 
  障がい者割引におきましては 障がいの種別及び等級により ご本人又は介護者の方の障がい者割引の適用が
  出来るケースと出来ないケースがございますので 確認のため手帳の提示を求めることがございます。
 
 
●質問:2015/06/20,Sat 07:32 割引きっぷ購入時のチェック
 
  実際に 改札機で 提示を求めることはありましたか?
  もしあったとすれば 人権上 好ましくない行為では?
 
  
■回答:2015/06/23,Tue 16:54 割引きっぷ購入時のチェックについて 
 
  地下鉄の券売機におきましては 障がいをお持ちのお客様の切符購入時の手帳確認が
  機器の設定上できませんので 改札機をご利用の際に確認をさせていただいております。
  お客様からのご意見は 今後の機器更新の際の検討課題とさせていただきます。
   福岡市交通局 総務部営業課
 
 
●質問:2015/06/24,Wed 17:49 割引きっぷ購入時のチェック
 
  ご回答有り難うございました。
  私としては 腑に落ちないことも多いので多くの方々を対象に次の内容で質問をしてみようと思います。
  修正すべき個所などがあればご指摘ください。
 
  「割引きっぷ購入時のチェック」における 私の質問と福岡市交通局総務部営業課の回答について
  皆様の忌憚のない率直なご意見をお聞かせください。
 
 (1)
  Q−民間(西鉄)では 割引きっぷ購入時に 手帳等の提示を求められます。
    福岡市営地下鉄では どのようなチェックをされますか?
  A−福岡市地下鉄におきましては 割引きっぷ購入時のチェックは行っておりません。
    なお 窓口へのお問い合わせ時や 改札機を通過時などに係員より手帳の提示を求めることがございますので
    その際には手帳の提示をしていただきますようお願いいたします。
 
 (2)
  Q−「係員より手帳の提示を求めることがございます」とのことです
具体的には どのような理由で 提示を求められるのでしょうか?
  A−障がい者割引におきましては 障がいの種別及び等級によりご本人又は介護者の方の障がい者割引の適用が
    出来るケースと出来ないケースがございますので確認のため手帳の提示を求めることがございます。
 
 (3)
  Q−実際に 改札機で 提示を求めることはありましたか?
    もしあったとすれば 人権上、好ましくない行為では?
    ですから きっぷ購入時の確認が最も良いと思われます。
    民間(西鉄)のように 購入時の確認をされませんか?
  A−地下鉄の券売機におきましては 障がいをお持ちのお客様の切符購入時の手帳確認が
機器の設定上できませんので 改札機をご利用の際に確認をさせていただいております。
 
 
■回答:2015/06/25,Thu 16:03 割引きっぷ購入時のチェックについて 
 
  前回の回答に補足説明をさせていただきます。
  地下鉄の券売機におきましては 障がいをお持ちのお客様の切符購入時に
  手帳確認を行うための係員呼び出しが券売機の仕様上できませんので
  窓口へお問い合わせの際や 改札機をご利用の際に手帳の確認をさせていただいております。
  券売機につきましては 今後の機器更新の仕様として検討を行っております。
   福岡市交通局 総務部営業課

 
 *** 2015/06/25 〜 約10箇月 〜 2016/04/25 *** 

 
●質問:2016/04/25,Mon 18:01 Re:割引きっぷ購入時のチェックについて(福岡市交通局)
●催促:2016/05/23,Mon 09:54 早くご回答を!
●催促:2016/06/13,Mon 07:49 急いでください!
●催促:2016/06/21,Tue 14:47 急いでください! 
 
  ご無沙汰しております 2015/06/16に回答をいただいていおりましたが
  確認すべく質問しますので宜しくお願い致します。
 
  早急にご回答いただけますよう重ねてお願い致します。
   ★どのような場合に 係員より手帳の提示を求めることがあるのでしょうか?
  具体的に解り易くご説明いただきますようにお願い致します。
 
   急いでご回答ください。
 
 
■回答:2016/06/27,Mon 20:36 お問い合わせについて
 
  返答が遅くなり申し訳ございません。
 
  お客様から割引乗車券の購入についてお問い合わせがあった時や
  改札機をご利用の際 割引乗車券と判断された場合に
  係員の判断により手帳の確認を行っております。
 
   福岡市交通局総務部営業課
 
 
●質問:2016/06/28,Tue 16:18 Re:お問い合わせについて
 
 ご回答ありがとうございました。
 
  質問:どのような場合に係員より手帳の提示を求めることがあるのでしょうか?
   回答(1):お客様から割引乗車券の購入についてお問い合わせがあった時
   回答(2):改札機をご利用の際 割引乗車券と判断された場合
 
  再質問
   回答(1)については 係員の判断により手帳の確認をすることも有り得るとは思いますが
   回答(2)については 係員はどのような判断によって手帳の確認を行うのでしょうか?
 
  私の主張は「現実的には係員は手帳の確認を行っていない」です。
 
  営業課が「係員の判断に任せる」と考えているなら 係員は敢えて確認を行うことは無いと思われます。
  係員は営業課の具体的な指示があるからこそ確認を行うのではないでしょうか?
  つまり営業課は具体的な指導をしていないから係員は確認をしないのだと思われます。
 
  ですから 営業課様の具体的な指導実態の有無をお聞きしているのです。
 
  さて割引乗車券と判断された場合に係員が急いで改札口に向かっても利用者は既に改札口を離れているので
  係員が確認するためには小走りに声を掛けたりしながら利用者を追っかけたりすることも必要になります。
  それでも営業課は指導の結果により係員の判断で手帳の確認を行っているとご主張されますか?
 
  最終質問をさせていただきます。
   営業課は 改札機をご利用の際 割引乗車券と判断された場合
   どのような場合に 手帳の確認を行うよう係員に指導されていますか?
   それとも「真実は指導されていない」のではないでしょうか?
 
 
  提案:
   改札機付近で確認を行うことは困難な状況と考えられます。
   券売機で切符を購入する際に手帳を確認することが一般的です!
 
 
●質問:2016/07/05,Tue 12:47 係員が割引確認をする判断についての指導内容
  
  営業課様は
   改札機で割引乗車券と判断された場合
  係員には
   どのような判断によって手帳の確認を行うよう
  にと 指導されているのでしょうか?
 
 
■回答:2016/07/11,Mon 09:31 係員が割引確認をする判断についての指導内容
 
  駅係員への指導につきましては 乗客サービス課が担当部署となりますので
  営業課より駅係員に直接指導を行うことはございません。
  また 券売機につきましては 割引切符を購入する際に「手帳の確認」を行える仕様変更を
  旧型券売機の更新時に 券売機全体で行えるように検討しております。
   福岡市交通局総務部営業課 運輸部乗客サービス課
 
 
●質問:2016/07/11,Mon 11:28 係員が割引確認をする判断についての指導内容
 
 乗客サービス課 様
 
  7/11(月)9時半頃 営業課より次の回答がありました。
   ★ 駅係員への指導につきましては 乗客サービス課が担当部署となりますので
    営業課より駅係員に直接指導を行うことはございません。
 
  乗客サービス課様は
   改札機で割引乗車券と判断された場合
  係員には
   どのような判断によって手帳の確認を行うよう
  にと 指導されているのでしょうか?
 
 
■回答:2016/08/10,Wed 10:56 お客様のご意見への回答致します。
 
  駅係員は お客さまへの十分の配慮を行ったうえで 誤った乗車券を改札に投入されたときなど
  改札通過等に手帳の確認を行うよう指導しております。
   福岡市交通局 運輸部 乗客サービス課長
 
 
●質問:2016/08/10,Wed 12:15 係員が割引確認をする判断についての指導内容
 
  「誤った乗車券」とは具体的にはどのような乗車券でしょうか?
 
  また 重ねて質問しますので 具体的にご回答ください。
 
  乗客サービス課様は
   改札機で割引乗車券と判断された場合
  係員には
   どのような判断によって
  手帳の確認を行うようにと
  指導されているのでしょうか?
 
  多くの係員は手帳の確認を行っていませんよ。
 
 
●質問:2016/09/06,Tue 09:41 指導内容を問う:係員が割引確認をする判断
 
 乗客サービス課 様
     営業課 様
 
  以下に概略の経過を示しますが 1年以上経過しても 納得できる回答がありません。
  早急に 係員が割引確認をする判断の指導内容についてご回答ください。
 
  次の回答は 営業課より2015年6月16日(火)14:23に いただいたものです。
 
  ★割引きっぷ購入時のチェックは行っておりません。
   なお 窓口へのお問い合わせ時や 改札機を通過時などに
   係員より手帳の提示を求めることがございます。
 
  また 営業課より2016年7月11日(月)09:31に 次の意見がありました。
 
  ★駅係員への指導につきましては 乗客サービス課が担当部署となりますので
   営業課より駅係員に直接指導を行うことはございません。
 
  そして 同日(07/11) 乗客サービス課に次の質問をしています。
 
  ★乗客サービス課様は改札機で割引乗車券と判断された場合
   係員にはどのような判断によって手帳の確認を行うようにと 指導されているのでしょうか? 
 
 
●再質問:2016/09/15,Thu 11:49 回答を求めています
  
 乗客サービス課 様
     営業課 様
 
  次の回答を求めています
   ★誤った乗車券とは具体的にはどのような乗車券でしょうか?
   ★どのような判断によって手帳の確認を行うように指導されているか?
 
 
■回答:2016/09/23,Fri 13:14 お客様のご意見への回答致します。
 
  誤った乗車券とは 交通局が営業規程で定めている割引料金の適応者ではない方がご利用された乗車券です。
  駅係員は 改札機で割引乗車券と判断した場合 お客さまへの十分の配慮を行ったうえで
  改札通過時等に手帳の確認を行うよう指導しております。
  福岡市交通局 運輸部 乗客サービス課長
 
 
●質問:2016/09/25,Sun 07:12 丁寧な回答を求めています
 
 乗客サービス課長 様
 
  全く乱暴な回答であると思います。
  市民の質問に対して解り易く説明しようとする意思が全く感じられません。
  どちらかというと 何とか難解な言い回しで誤魔化そうとしているのではないかとも思えますが・・
 
  繰り返しになりますが 「誤った乗車券」とは?
  乗客サービス課長の説明を真剣に解釈すると「誤った乗車券」とは単純に一般の普通乗車券のことで
  身障者等が一般の普通乗車券を改札機に投入した瞬間に「誤った乗車券」になってしまうようですが・・・
  身障者と思われる方が改札通過時に緑色ランプが点灯しない時に手帳の確認をするすることになり
  全く逆の確認をすることになりますよ。
 
  つまり 不正乗車ではなく 割引料金で入場出来る方が普通料金の切符で入場しようとした場合に手帳を確認するのですか?
  つまり乗車券ではなく人間を見て身障者(手帳等所持者)等かを判断せよということで
  全く人権に関わる別の大問題となってしまいます。
 
  また 私の質問の趣旨は 駅係員が改札機で割引乗車券と判断した場合(緑色ランプ点灯)に
  手帳等の確認を全く行っていないようですが 場合によっては 手帳の確認を行うように指導しているのであれば
  どのような判断基準を示して指導しているのか? ということです。
 
  乗客サービス課長の説明では 緑色ランプ点灯時には手帳の確認を行うよう指導しているということと解釈できますが
  前述のとおり 手帳の確認をしている駅員など 見たことも聞いたこともありません!
 
  
  次の回答を求めていました。
   ★誤った乗車券とは具体的にはどのような乗車券でしょうか?
  
  その回答である次の説明は 全く意味不明です。ご丁寧な説明をお願いします。
   ▼誤った乗車券とは 交通局が営業規程で定めている割引料金の適応者ではない方がご利用された乗車券です。
 
 
  また、次の回答を求めていました。
   ★どのような判断によって手帳の確認を行うように指導されて いるか?
 
 
  その回答である次の説明も 全く意味不明です。ご丁寧な説明をお願いします。
   ▼駅係員は 改札機で割引乗車券と判断した場合 お客さまへの十分の配慮を行ったうえで
    改札通過時等に手帳の確認を行うよう指導しております。
 
 
●催促:2016/10/15,Sat 15:33 丁寧な回答を求めています
 
 乗客サービス課長 様
 
  早急にご回答賜りますようお願い申し上げます。
 
 
●御願:2016/11/06,Sun 05:18 早急の回答を求めています
●御願:2016/11/22,Tue 16:27 割引切符の手帳等の確認 
 
 市長室秘書課 様
 福岡市総務企画局行政部総務課 殿 
 
  福岡市地下鉄では割引切符の販売や改札時に手帳等の確認をしていません。
  そのため健常者が割引切符で乗車出来るなどの不正乗車を防止出来ません。
 
  交通局は券売機の更新時までは確認ができないことを認めています。
  また改札機で確認を行うことがあると虚偽の主張を繰り返されています。
 
  乗客サービス課長に提出している質問書に関して
  早急に丁寧に回答するように仲介していただきますようお願いします。
 
 
●意見:2017/01/08,Sun 13:27 割引切符販売時の手帳等の確認
●質問:2017/01/27,Fri 11:04 割引切符販売時の手帳等の確認
 
 福岡市交通局 総務部営業課長 様
    運輸部乗客サービス課長 様
 
  福岡市地下鉄では割引切符発売時に券売機で手帳等の確認を行っていません。
  他の多数の鉄道事業者は当然のように行っているのに福岡だけが行っていません。
 
  言うまでもなく確認をしないことで不正乗車を防止するという意思を示せません。
  したがって 不正乗車や売り上げ減少を許諾して 納税者の期待を裏切っています。
 
  一般市民として このような事実を見逃すことができないのです。
  一日も早く 券売機を改修して 確認ができるようにすべきです!
    
  いつから確認ができるようになりますか?
 
 
●質問:2017/02/25,Sat 13:30 Re:お客様からのご意見への回答致します。 
 
 福岡市交通局 運輸部 乗客サービス課長 様
 
  乗客サービス課長の[虚偽回答]を厳しく非難致します!
  
  信頼できる知人によると"改札通過時等に手帳の確認を行う"との具体的指導は無い。
  また 乗客サービス課長は指導の証拠等の提示を要求されても回答を拒否され続けています。
 
  乗客サービス課長には不正乗車や逸失利益の防止を目的とした[対策]の実行が求められます。
 
  具体的な[対策]とは 営業課との協議を深め 券売機で割引切符を販売する際には
  係員が手帳等の確認ができるように[呼び出しが掛かる]ように仕様変更することです。
  早急の回答を求めます!
 
  
  ※ なお 2015/06/13,Sat の質問を再掲しておきます
   民間(西鉄)では 割引きっぷ購入時に 手帳等の提示を求められます。
   福岡市営地下鉄では どのようなチェックをされますか?
 
 
●提言:2017/07/18,Tue 10:37 提言=券売機で割引切符を販売する際には係員が手帳等の確認ができるように[呼び出しが掛かる]ように仕様変更する 
 
 乗客サービス課 様
     営業課 様

  乗客サービス課長には不正乗車や逸失利益の防止を目的とした[対策]の実行が求められます。
  具体的な[対策]とは 営業課との協議を深め 券売機で割引切符を販売する際には
  係員が手帳等の確認ができるように[呼び出しが掛かる]ように仕様変更することです。

  早急の回答を求めます! 
 
 
●提言:2017/08/02,Wed 16:18 再提言=券売機で割引切符を販売する際には係員が手帳等の確認ができるように[呼び出しが掛かる]ように仕様変更する 
  
 乗客サービス課 様
     営業課 様

  乗客サービス課長には不正乗車や逸失利益の防止を目的とした[対策]の実行が求められます。
  具体的な[対策]とは 営業課との協議を深め 券売機で割引切符を販売する際には
  係員が手帳等の確認ができるように[呼び出しが掛かる]ように仕様変更することです。
 

●催促:早急に説明責任を果たしてください!!
 
2017/08/06,Sun 09:54
2017/08/28,Mon 12:28
2017/09/11,Mon 17:38
2017/10/02,Mon 09:20
2017/12/25,Mon 17:42
2018/01/16,Tue 17:19
2018/03/23,Fri 18:08
 
 
 
★★ 再質問 ★★
 
●質問:2017/11/02,thu 17:22 証明書類の提示
 
交通局のホームページ(http://subway.city.fukuoka.lg.jp/fare/waribiki.php)に
 ※自動改札機通過時に証明書類の提示を求めることがございます。
とありますが、具体的にはどのような場合に証明書類の提示を求められるのでしょうか?
 
  
●催促:至急対応してください!
 
2017/11/18,Sat 09:38
2017/11/26,Sun 09:01
2017/12/10,Sun 08:49
2017/12/25,Mon 16:22
2018/01/13,Sat 17:41
2018/01/21,Sun 18:31
2018/02/25,Sun 16:22


●質問:2018/04/06,Fri 18:42 交通局は証明書類の提示要求しません
 
福岡市交通局 様
 
貴局のホームページにある次の記述には明らかな矛盾があります。
 
 ※乗車券購入前又は自動改札機を通過する前に「身体障害者手帳」「療育手帳」及び「精神障害者保健福祉手帳」等の割引適用を受ける証明書類を窓口係員に提示してください。


 ※自動改札機通過時に証明書類の提示を求めることがございます。
 
指摘(1):乗車券購入前又は自動改札機を通過する前に、証明書類を窓口係員に提示したことも提示を要求されたこともありません。
    つまり、単なる[お願い]であって[義務]とは考えられないことから、証明書類による確認には全く実効性が認められません。
    ですから、実効性を得るためには券売機で[乗車券購入時]に係員による証明書類の確認が必要なのではないか?
 
指摘(2):自動改札機を通過する前に証明書類を窓口係員に提示してください、としながらも「自動改札機通過時に証明書類の提示を求めることがございます。」とは全くの矛盾です。
    券売機で乗車券を購入する前には証明書類の提示を求めることはないのでしょうか? どうして自動改札機を通過する前だけなのでしょうか? 片手落ちではありませんか?
    そもそも自動改札機では「どのような状況の時に証明書類の提示を求めるように指導しているか?」との質問には「係員の判断に委ねている」との責任転嫁の回答しかありません。
    現実的にはどの係員もわざわざ面倒な「証明書類の提示を求める」行動を起こす気も無く、上司も係員が黙認している事実を非難することも無く、逆に奨励しているとの話を聞いています。
    ですから、自動改札機での証明書類の確認をする事は全く必要はなく、前述のとおりに、券売機で[乗車券購入時]に係員による証明書類の確認が必要だ、としか考えられません。 
 
 なお、2016年9月23日の回答を最後に 、回答拒否が続いています!
 
 
●催促:回答をお待ちしています!
 
2018/04/28,Sat 17:57
2018/05/04,Fri 10:44
2018/05/11,Fri 18:15
2018/05/21,Mon 11:37
2018/05/31,Thu 16:51
 
 
 
★★ 再提案 ★★
 
●提案:2018/01/07,Sun 18:22 割引切符に係る証明書類の確認に関する大きな矛盾について
 
福岡市交通局 様
 
貴局のホームページにある次の記述には明らかな矛盾があります。
 
 ※乗車券購入前又は自動改札機を通過する前に「身体障害者手帳」「療育手帳」及び「精神障害者保健福祉手帳」等の割引適用を受ける証明書類を窓口係員に提示してください。
 ※自動改札機通過時に証明書類の提示を求めることがございます。
 
指摘(1):乗車券購入前又は自動改札機を通過する前に、証明書類を窓口係員に提示したことも提示を要求されたこともありません。
    つまり、単なる[お願い]であって[義務]とは考えられないことから、証明書類による確認には全く実効性が認められません。
    ですから、実効性を得るためには券売機で[乗車券購入時]に係員による証明書類の確認が必要なのではないか?
 
指摘(2):自動改札機を通過する前に証明書類を窓口係員に提示してください、としながらも「自動改札機通過時に証明書類の提示を求めることがございます。」とは全くの矛盾です。
 
    券売機で乗車券を購入する前には証明書類の提示を求めることはないのでしょうか? どうして自動改札機を通過する前だけなのでしょうか? 片手落ちではありませんか?
 
    そもそも自動改札機では「どのような状況の時に証明書類の提示を求めるように指導しているか?」との質問には「係員の判断に委ねている」との責任転嫁の回答しかありません。
    現実的にはどの係員もわざわざ面倒な「証明書類の提示を求める」行動を起こす気も無く、上司も係員が黙認している事実を非難することも無く、逆に奨励しているとの話を聞いています。
    ですから、自動改札機での証明書類の確認をする事は全く必要はなく、前述のとおりに、券売機で[乗車券購入時]に係員による証明書類の確認が必要だ、としか考えられません。 
 
 なお、2016年9月23日の回答を最後に、回答拒否が続いています。
 
 早急に交通局としての最終的な見解をご説明されるように強く要求いたします!
 
 
●催促:再送しますので対応してください!
 
2018/01/25,Thu 14:22
2018/02/01,Thu 16:27
2018/06/27,Wed 18:08
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      福岡市地下鉄の闇を明かす!